軌跡と奇跡。

ということで昨日の20minですよ。ワンセグで布団の中でリアルタイムで観たっきりなんですけれど。あと、私、ついったはさておきブログとかだと敬称は略さずに書く、というポリシーですが。何か中田でも敦彦さんでもなく「あっちゃん」ていうのが相応しいと思う。とりあえず今日だけは。
観ながら、前にちらっと読んだ、このエントリ*1を思い出しました。何か……うーん。オリラジって「人見知り・人間不信のあっちゃんの初めて出来た友達が慎吾」みたいなのが、最近の割とパブリックイメージだとは思うのですが。地味にそうじゃないんだろうな……という。慎吾も慎吾で「居場所が無い」とか「誰も自分を理解してくれない閉塞感」みたいなのは感じてたんだろうな……。
それと、それこそ「マメに連絡取ったり飲みに行くような仲」じゃないにしても、川口さんってやっぱり、あっちゃんの「味方」だったんだろうな……というのは切に感じる。「面白い番組を作りたいから」という理由だって良いじゃないか、という。だから、あっちゃんの「利害関係」という言葉は上手に飲み込めるんだよな……。それこそ「テレビマンとして自慢出来る存在」て思う辺り、川口さんにとってもあっちゃんとか、あっちゃんとコンビを組んでいた頃とかって、良い思い出というか、うーん。何か上手いこと糧になっているのでは、とか思ったりする訳なんですよ。……いろいろと難しいですよね。てゆか同年代なので、自分も彼是と考えてしまったりする訳です。これについては、上手くまとめられないし。綺麗にまとめることだけが良い訳ではないんだと思う。だって現在進行形どころか発展途上だもん私たち。
あ、あと、そうじゃない感想とすれば「川口さんイケメン……!」とかでしょうか……。あと、あっちゃん良さそうな家に住んでるよね……。高層だよ高層……。